nヶ月振りの秋葉原
東京ラジオデパートのお店でジャンクPCを眺めていた時期もあったなあ。
『恋する小惑星』のイベント「ようこそ星咲祭!全員集合」に行ってきました。
以下写真です。
↑見かけると撮りたくなるやつ。
↑本日の戦利品。安いもので全キャラクターを揃えるか迷ったのですが、みら・あお・イノ先輩の3人に絞ってタペストリーや缶バッヂなどをまんべんなく買うことにしました。
イベント終了までにもう一度行こうかなと思っています。
以上です。
科博の特別展「宝石」に行ってきました。鉱物らしい鉱物(あまり加工されていないもの)は入口周辺にしかありませんでしたね。
以下、写真です。撮れないところもありました(宝飾品のエリア)。
↑やっぱり地学ですよねえ。
↓帰り際に「NEWS展示」で天文分野を摂取しました。
書いてる最中に思い出したんですが、中学受験で蹴ってしまった学校の地学部は黒点観測とかやってたなあ、と…。学校説明会に行っていたらあの学校を選んでましたね。
↑いつもの。
以上です。
Twitterの検索画面をなんとなく開いたらトピック「地理学」のところにこのくらしと測量・地図展を紹介するツイートがあったので1日目と3日目に行くことにしました。
1日目は、自習する場所を探すために地元の図書館・公民館を徒歩で巡ったあとにお邪魔したのでかなりハイになってました。
某地図制作会社の方々とお話したりしました(ハザードマップなど防災に関わる地図を制作されているらしいです。人文・自然なら自然地理学のほうが好きなのでかなり惹かれました)。僕の志望大学・学部卒の方もいらっしゃいました。これはかなりモチベになりましたね。
あと、知ってる進学校の生徒も来てるのを見かけました。
以下、写真です。
地形図パズルとか下敷きとか、あとペンケースも頂きました。地図は冒頭で書いた会社の方から頂いたのが長い方、持ち帰り自由なのを頂いてきたのが短い方です。どうやって飾ろうか迷っています。
個人的にはVLBIカッケーと思いました(天文学にも役立っている技術というのがかっこいい)。将来地理関係の仕事に就く場合はVLBI関係とか、防災関係がいいかもなあと思っています。
以上です。
2年ぶりに科博に行ってきました。予約した入場時刻は1540と遅めだったのですが、今日が最終日だった企画展「日本の海洋調査への挑戦とあゆみ -JAMSTEC創立50周年記念-」のブースだけ観られればよかったのです。
ちなみに、2年前は、中3のときでしたが、理科だか社会科だかの見学で来た記憶があります。僕は科博には幼少期から母によく連れて来られていたので展示は見飽きており、そのときはそこらへんの椅子で居眠りしていた気がします。母は僕にいろいろ先取りさせたがっていたようですが、そうとう早熟な小学生でない限り、科博の展示を見ても「恐竜かっこいい」に終始する気がします。まったくのナンセンスに思えます。
いまの僕は地理・地学に関心を抱いているので、同じ展示でもまた違ったふうに見えるのではないかと思って訪れることにしたのです。じっさい、例えば、企画展会場のあった地球館2階の入口の近くにあった屋久杉の標本は、『日経サイエンス』2022年4月号の特集記事にあるような放射性同位体に関する展示で、こういったものはある程度知識を得た状態で見ると、「なるほど、これが実物なのか」とある種の感動を覚えました。同じく常設展のほうの地層剥ぎ取り標本、また企画展のところにあった熱水噴出孔由来の構造物チムニーや、東北地方太平洋沖地震に関する調査で得られたボーリングコア(模型)、海底から掘り起こされた鉄・マンガンの堆積物にしてもそうです。ほんとうに来てよかったと思いました。
この記事は本当にただの記録なので、あとは写真だけ載せます。
JR上野駅です。駅前の様子がすっかり変わっていました。
展示の写真は撮っていません。
帰り際、とりあえず売店に寄ってみたのですが、企画展オリジナルグッズ等は無かったので、前からちょっと気になっていた本を買いました。秋葉原にも寄って、恋アスのグッズを買いました。缶バッジと定規とトートバッグです。リアタイしてたらグッズまみれになってたんだろうなあ。
科博には3月27日にも訪れる予定です。
以上です。
『とある科学の超電磁砲T』
『とある魔術の禁書目録Ⅱ』
『とある魔術の禁書目録Ⅲ』
『少女終末旅行』
『恋する小惑星』
『ゆるゆり』
『ゆるゆり♪♪』
『ゆるゆり、』
『ゆるキャン△』
『へやキャン△』
『ゆるキャン△ SEASON2』
『ヤマノススメ』
『のんのんびより』