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旅行の記録など

日帰り『ゆるキャン△』聖地巡礼@伊豆 - 2022/02/12

人生初の聖地巡礼

人生初の聖地巡礼をしてきました。とは言っても、僕の主目的は、聖地巡礼というよりはむしろ、作中に登場した柱状節理を生で見ることにありました(地理・地学にどハマりしているので)。聖地巡礼にかこつけた感じですが、もちろん「聖地巡礼」なるものを生まれて初めて行うことへのドキドキ感もありました。

以下、文章はほどほどにして写真メインです。記事というよりは記録ですね。

出発

早起きして電車に揺られ、まずは東京駅まで出ました。

新幹線に乗る

 

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新幹線に乗りました。途中、車窓から見えた富士山が東京から見るよりも大きく見えてワクワクしました。いつか富士五湖のあたりに泊まってみたいですね。

 

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熱海で乗り換えました。温泉街って感じでした(地下の温度、100m深くなるごとに3℃上がるんだっけ)。あと、そこらじゅうに柑橘類が生えてましたね。途中駅のホームにはサイケデリックな絵が展示されてました。

それと、このあたりに来るとが見えてきたのですが、僕は数年来海を見ていなかったので、近くの波のうねりと、水平線とを交互にまじまじと見つめました。雲の切れ目から海面上に日が差しているところだけギラギラと光っているのが見えました。

到着

 

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伊豆急下田駅に到着しました。ここから徒歩&バスで行動開始です。

まずは徒歩まどが浜海遊公園へ向かいました。

 

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道中で通りかかった道の駅 開国下田みなと。後半に寄ることになります。

まどが浜海遊公園

意外と空いてました。

錨と足湯

の写真に写った自分の顔を隠すのがめんどうなので、既に隠してある写真を載せたツイートを引用します。

 

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足湯です。僕が入ったときは体感38℃ぐらいでした。外気が寒いぶん、とても温かく感じました。

黒船

 

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黒船遊覧船。けっこう速く動いてました。

さて、ここからはバス移動です。

 

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海遊公園前」バス停にて乗車。時刻表を見ればわかる通り、1本バスを逃すと1時間以上待つことになるので、分刻みで行動する必要があったのです。とはいえ、バスが来るまで数十分、足湯でマッタリすることができました。

爪木崎

 

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爪木崎」バス停にて下車。高低差もそれなりにある住宅地の中を縫うように走っているのが印象的でした。

と、ここで問題発生。スマホの4Gが圏外です。山奥でしか圏外にはならないと思っていたので、これはまったくの想定外でした。同伴者(父)のiPhoneもダメ。仕方なく、ところどころにある案内板を頼りに、まずは俵磯を目指すのですが、その前に昼食。父が事前に目星をつけていた売店にお邪魔して、「磯ラーメン」をいただきました。

 

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サザエを食べたのは数年ぶりだったかな。ラーメンそのもののおいしさと、外気の寒さが相まって、筆舌に尽くしがたい満足感が得られました。

…けっきょく、道の分岐点がそんなに多いわけでもなく、案内板だけでもなんとかなったのですが、普段はGISに頼りきりの人間なので、骨抜きにされた気分でしたね。

 

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こういうのも珍しいので撮りつつ進みます。tsunamiって可算名詞だったんだ。

 

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おもしろいゴミ箱。

 

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こういう感じで、道はわかりやすかったので迷うことはありませんでした。この写真、あらためて見るとカラフルできれいですね。

俵磯

 

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奥まった道を進んでいくと、見えました、俵磯柱状節理です。

ここでも自分が写った写真は顔を隠してあるツイートを引用します。

変なポーズ。

以下、俵磯の写真が数枚続きます。

 

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けっこう足場が悪かったですね。僕は年中スニーカーなので問題ありませんでした。足首の運動になりました。

足元にはいろんな石ころが転がっていたのですが、岩石や鉱物には疎いので目の前の柱状節理に集中しました。チャートっぽいのがわかるぐらい。

柱状節理だけでなく、地面に突き出ている岩々が斜めになっているのを見て、ここの地形が地殻変動の産物であることをあらためて実感しました。

しっかり写真を撮り終えたところで、作中に登場した場所に着きました。

 

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なるほど、このアングルからでなら、逆光下でもきれいに写ってくれますね。水平線が平行でないのはご愛嬌。

 

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ジオパークの案内表示です。

 

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眺望です。ここはけっこう高い位置にあるので、広く見渡すことができました。

 

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最後に魚眼でもう1枚。次は灯台に向かいます。

 

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灯台へ向かう一本道の途中にあった案内板。僕としては『恋する小惑星』を連想せずにはいられないですね。

灯台

灯台の写真は例によってツイートを引用します。

 

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良い眺めだなあと思って撮った写真です。

眺望を一通り楽しんだあとは、遊歩道を歩きつつ、花園へ向かいました。

 

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道中、咲いていたのは水仙。花を愛でる精神文化がないので、植物の知識はほぼ皆無です。顔を近づけてよく眺めてみると、小ぶりな花弁がかわいらしいなとは思いました。

 

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なぜか斜めに撮ってしまった写真。

 

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もとの場所に戻ってきました。花園への道を引き続き進みます。

 

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日本大学の校舎がありました。遠目には普通の学校に見えました。

花園

 

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花ですね。

 

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建物の縁の花壇には、溶岩っぽい岩も使われてました。

 

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きれいな刈り込み。

さて、ここからはもう帰り道です。バスに乗るため、花園の奥のほうにある、バス停のあるところへ繋がっているとの案内がある道に入った、のですが…。

須崎歩道

その道は、約2.8kmのハイキングコース「須崎歩道」の、しかも「岩場コース」でした。

 

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波を被って濡れている海岸沿いの道を見て、この道が、入口に書いてあった「遊歩道」などでは決してないということに気づいてからは、バスを逃すまいと、父と一緒にこのハイキングコースを速歩きで通り抜けました。途中で暑くなってきたので着込んでいた上着の前を開け、袖もまくり、途中で水分補給をしながら大急ぎで進みました。

ちょっとした洞穴や、露頭のようなものが目に入りましたが、悠長に写真撮影をしている時間はありませんでした。はっきりとした地層が見えたのは嬉しかったです。

当然、バス停への直線距離とは程遠い曲がりくねった道ですから、まだ続くのか、というのを何度か繰り返し、ようやく地上に出てきて、目当てのバス停に辿り着いたところで撮ったのが上の案内板の写真です。

 

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御影石。ここでお目にかかるとは思いませんでした。

 

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待合室かな。

 

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バスを逃しても、ここでなら1時間くらい過ごせそうですね。

案の定、バス停に着いてから十数分でバスが来ました。急いで来てよかった。

これまたぐねぐねと動く車窓風景を眺め、途中で降りて、最初に通り過ぎた道の駅 開国下田みなと内にあるRa-maruさんへ向かいました。

下田バーガー

 

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テイクアウトのみになっていたので、外の席で「下田バーガー」をいただきました。

 

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まず、大きかったです。マクドナルドとかのハンバーガーよりひと回り大きい。味はもちろん最高でした。一つひとつの具材がおいしいのです。とくに金目鯛。またこのあたりに来ることがあれば、何度でも食べに来たいと思えるおいしさでした。

おわり

 

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伊豆急下田駅まで数分歩き、帰りの電車に乗りました。ここでもまた、東京行きの電車にギリギリで滑り込みましたね…。この、バスと電車の2回の滑り込みのおかげで、完璧な「日帰り」が成立したと思います。前日は1時間睡眠だったので、帰宅後は夕食を摂って早々に就寝しました。

 

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あと、余談ですが、この帰りの電車の車窓から撮った写真に写っている伊豆大島のてっぺん辺り、三原山が冠雪しているのは珍しいそうです。

以上です。